インサイド・ザ・デス・トンネル
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INTERVIEWS AND KEY COMMENTARIES:
チャーリー・マッティングリー(療養所 オーナー)/ティナ・マッティングリー(ウェイバリー・ヒルズ 歴史協会)/ジョー・マッティングリー(療養所 元職員)/ロン・パークハースト(ウェイバリー・ヒルズ 歴史家/警備員)/キース・エイジ(LGHS[ルイスビル 幽霊狩り協会]代表)/ロイ・ミューア(ウェイバリー・ヒルズ 記念研究グループ)/クリス・ハバーマン(ホラー・ジャーナリスト)/キャシー・ゲールズ(元看護師 超常現象 専門家)/ダグラス・スティール(療養所 元入院患者)/ジョン・アメリーン(ウェイバリー・ヒルズ 歴史家)/サラ・ギルバート(ウェイバリー・ヒルズ 歴史家) |
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監督/製作:クリストファー・セイント・ブース、シェーン・ダックス・テイラー |
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2006年製作 |
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[STORY]
1910年に建てられた、ウェイバリー・ヒルズ隔離療養所。63,000人がこの病院で息を引き取り、膨大な数の遺体は埋葬しきれず、建物の地下に作られた全長150mに渡る“デス・トンネル”から死体置き場に捨てられたと言う。有名な心霊スポットとされ、多くの人がこの場所で心霊現象を体験している。“502号室の謎”、“窓の外を横切る白い影”“目がない少女”など、数多くの怪奇現象がこのフィルムに焼き付けられている。インタビューを重ねるうちに、ある共通の謎が浮かび上がった。彼らは結核で死んだ。そして、この世に怨念を残したまま死んでいった患者も少なくない、という事実。502号室で起こったある事件―今まで明かされることのなかった真実が、当時の病院関係者の口からリアルに明かされる。隠され続けた衝撃の真実とは…。 |