封印殺人映画
GOING TO PIECES:THE RISE AND FALL OF THE SLASHER FILM |
|
|
|
CAST :
ジョン・カーペンター「ハロウィン」「ゴースト・オブ・マーズ」「アサルト13」/ウェス・クレイヴン「スクリーム」「カースド」「エルム街の悪夢」/ショーン・S・カニンガム「13日の金曜日」シリーズ/トム・サヴィーニ=特殊メイクアーティスト「死霊のえじき」「13日の金曜日」/ジョゼフ・ジトー/ロブ・ゾンビ「ハロウィン」「マーダー・ライドショー」「マーダー・ライドショー2」/ベッツィ・パルマー「13日の金曜日」/グレッグ・ニコテロ/スタン・ウィンストン/ポール・リンチ「プロムナイト」「ロボコップ」 |
|
監督:ジェフ・マックイーン |
|
2006年製作 |
|
[STORY] ホラー映画史上、“封印された”殺人映画のすべてがこのドキュメンタリー作品に集約!
ジョン・カーペンター監督作「ハロウィン」(78)、ショーン・S・カニンガム監督作「13日の金曜日」(80)、ウェス・クレイヴン監督作「エルム街の悪夢」(84)など、‘70年代から‘80年代末までを恐怖と熱狂の坩堝に叩き込んだ米国産スラッシュホラー作品群。日本では猟奇殺人事件が発生するたびに世間から封印の憂い目に遭った映画史が、それぞれの関係者たちの手によって明かされる!
|