新極真会 第23回オープントーナメント 全日本ウエイト制空手道選手権大会
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結果 :
[重量級]優勝:久野浄英(東京城南川崎支部)/準優勝:野本尚裕(愛媛支部)/第3位:マキシム・シェヴチェンコ(新極真会ロシア)
[中量級]優勝:山田一仁(大阪北支部)/準優勝:平山竜太郎(札幌東道場)/第3位:吉田富和(福岡支部)
[軽量級]優勝:菊原嘉章(世田谷塚本道場)/準優勝:ヴァシリ・クディアコフ(ロシア)/第3位:八尋康成(オーストラリア支部)
[女子重量級]優勝:増山真理(日本空手道大崎道場)/準優勝:山田千宴子(錬真会館)
[女子中量級]優勝:岡田円(西山道場)/準優勝:増山愛理(九段高校)
[女子軽量級]優勝:島田慧巳(淑徳巣鴨高等学校空手道部)/準優勝 増子佑佳(厚木赤羽支部) |
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監修:緑 健児代表
製作:松下順一
新極真会HP:http://www.shinkyokushinkai.co.jp/ |
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2006年製作 |
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男子と女子が各階級に分かれて戦う「ウエイト制大会」も早いもので今回で23回目を数える。ほぼ同じウエイトの者同士が戦うため、ライバル心は旺盛で技術と闘志が最大値で交錯する名勝負が続出!前年に大阪で行われた「第3回カラテワールドカップ」では、全6階級で日本勢が4階級で勝利。あれから約1年…
若手の台頭はあるのだろうか?又、女子部門においては初の無差別女子選手権(第9回世界大会)へ向けての第一次選考を兼ねており、他流派との激闘など緊迫ある戦いが必至。世代、国籍を超え、混沌の時代に突入した今、世界への戦いへ向け新たなる一歩が刻まれる! |